オフィシャル紹介:A山
A山・・・●明るく笑いが絶えない、笑わせてくれる影武者あり。●学生が多く、若い山。●アウトドア派で四駆乗りが多い、お酒好き集団。●早起きチーム。
A山 = ニュー足寄(写真) パンケ
ラリージャパン用語解説
- ステージコマンダー
- ステージの最高責任者です。
ステージの準備と安全管理、競技の進行管理、コース内における選手への対応、オフィシャル役務の指示遂行、健康管理等、ステージ内のあらゆることを掌握します。
A山SSコースのステージコマンダーは、ステージのスタート位置におり、コースの全責任を担います。
サービスパーク リグループ担当
山田 堅一 様(北海道札幌市在住)
ラリージャパン用語解説
- デュプティステージコマンダー
- 副ステージコマンダーです。
各ステージ2名でステージコマンダーをサポートします。100名前後のオフィシャルを各山3名のコマンダーで統括します。
A山SSコースのスタートとストップ゚位置に各1名づつ配置され、コースのセットアップ及び安全確認をします。
A山 デュプティステージコマンダー
三橋 潤 様(北海道札幌市在住)
A山は早起きチーム。他の山より早くスタートして早く終える、だから仲間たちと楽しい語らいの時間があります。もちろんお酒を飲みながら......。
コース設営は競技スタートの3時間前までにセットアップを完了しなければなりません。AM 7:00スタートの場合、AM 4:00までに終わらせるためにはAM 2:30起床、3:00まで身支度を整えて(山は寒いので防寒対策をしっかりします)山に移動をします。全員がコース内に分散し各自の役務の準備、機材の設置、点検、確認をします。
デュプティステージコマンダーはさらにスタート地点からコースに入り機材の設営、安全の再確認を行いスタートに戻ります。全ての確認が終えたところで初めて競技が開始されるのです。
限られた時間の中で行う事前準備は緊張の連続ですが緊張しているオフィシャルの気持ちを和らげることも競技を運営する大事な要素。だから、楽しい事(?)時々考えたりして....。
ストップ位置で最終ラリー車の通過確認を行ったらコース内に分散しているオフィシャルに終了の知らせをします。無事終えた安堵感が夜のミーティング(?)を楽しくしてくれるのでしょう。A山の皆さん また2006.ラリージャパンを楽しみましょう。
ラリージャパン用語解説
- ステージアドバイザー
- 主に海外から参加するシニアアドバイザーです。 ラリー経験豊かで、いろいろな国のラリーを熟知しているオフィシャルです。各ステージに配置されます。
- アシスタント
- SSコース内で通訳業務、補助業務をします。 ステージアドバイザー、また選手からの問い合わせに対応するオフィシャルの通訳をします。
A山 アシスタント(TC)(通訳・TC担当)
井上 信一郎 様(愛知県在住)
私の主な役務はA山WRCシニアアドバイザーM.Fingerさん(右の写真)に同行して通訳を行うことです。それまで通訳の経験がなかったので、任された時はとても身の引き締まる思いがしました。
ラリースタート日!最初の活動はSSコース内、セットアップの確認です。ステージアドバイザーとデュプティステージコマンダーの四駆に同乗し、スタート側からコースに入り、ゆっくりと走りながらセットアップに問題がないかシニアアドバイザーに見てもらいます。コースを走り抜けスタート側に戻り、全ての確認をしてもらう間の通訳業務をします。
コース確認終了後、競技車がスタートする前に 『インフォメーションカー』 が走り、競技がスタートしてからはTC(タイムコントロール)』の手伝いをしました。
一番印象の残った出来事は競技中にリタイヤしたクルーがあり、急遽現場に行きクルーとオフィシャル間の通訳をしたことです。このような場合、お互いに誤解が生じては後のトラブルにつながりかねないので慎重な通訳が要求されます。 ここでは英語の鍛錬になっただけではなくラリーについて深く考えさせられ、大変勉強になりました。
この場を借りて拙い私を励まし、助けていただいた方に深く御礼を申し上げます。
ラリージャパン用語解説
- ポストチーフ ストップ担当
- タイムコントロールでタイム計測、ペナルティ判定等競技的に重要な業務を行うタイムコントロールのチーフ。SSコースストップの 役務はタイムカード通過時刻 を記入します。
A山 ポストチーフ SSコースストップ
北海道工業大学自動車部 上口 鋼太 様 (北海道札幌市在住)
いままで様々な大会のオフィシャルに参加しましたが、2004ラリージャパンポストチーフストップの役務は初めてで右も左もわからない状態で参加しました。2005年は2回目という事もあり、また担当オフィシャルの方々の協力もあり無事役務を果たす事ができました。
ポストチーフストップの役務はストップ担当オフィシャルに的確な指示を迅速に行い、SSコース最終地点で競技車の通過時刻をタイムカードに記録する重要な部署です。
ストップ地点では全開で走る迫力のあるラリーカーの姿は見られませんが、一番早くタイムを知る事ができ、走り終えた選手がインタビューを受けている様子や、興奮気味に電話で実況中継をしているメディアを目にする事等、ひと味違うWRCを体験できました。
学生なので時間に余裕があり、早い時期から参加する事ができました。朝早くから、夜遅くまで作業などで大変でしたが日常経験できないこともあり充実した毎日を過ごすことができました。
2006年もオフィシャルとして参加したいと思います。そして、楽しいひと時を過ごせたらなとおもいます。
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