オフィシャル紹介:E山
E 山は林道コース、オフロードコース、ウォータースプラッシュ等いろいろなラリーが間近で楽しめます。またラリーの合間に行われる陸別町主催のイベントは陸別町のホスピタリティーのすばらしさを実感できます。
E 山 = 陸別(RIKUBETSU)
E 山 ステージコマンダー
三上 清春 様(北海道札幌市在住)
E 山 デュプティステージコマンダー
田中 敏也 様(北海道札幌市在住)
E山は地元十勝管内を初め道内一円、本州、海外からの2名を含む総勢64名で構成されました。E山のSSは陸別のオフロードコースと林道を合わせた約2.7kmです。
ラリーSSの2.7kmは短いように思われますが、『見所満載のSS』が陸別の特徴です。緊張感あふれるSSスタートのシーンや林道を走るラリーカーが目の前でみられます。又、ラリーカーが水しぶきをあげながら、水の中を走るウォータースプラッシュは迫力満点です。
さらに一面を見渡せるオフロードコースも魅力的です。ラリーの面白さがギッシリ詰まったSSがE山です。
その他、陸別町は町あげて、ラリーを盛り上げるイベントを数多く企画しています。SSの合間(4時間位あります)に観戦者を楽しませるオフロードでのバギー車のレース、四輪バギーバイクのレース、ラジコンのデモンストレーション等町民が一体となり観戦者を歓迎していました。また地元特産品の出店、屋台ももありました。
心温かい陸別の人々によって支えられているラリーにオフィシャルとして参加するもよし、ギャラリーとして楽しむのもよし。思う存分ラリーを満喫できます。
E山 ポストチーフ
西尾 雄一 様(北海道札幌市在住)
フライング・フィニッシュ(FF)は、競技車が通過する時間の記録を担当するポストです。
WRCではOCU(オフィシャル・コントロール・ユニット)という機材によって自動的に記録されます。しかし通過した競技車の番号までは記録されないため、人が見て確認し、機材に入力します。
通過時間は自動印字の他に用紙(レコーディングカード)に手書きでも記録していきます。当然ながらミスは絶対に許されません。
競技車番号の確認、OCUの操作、通過タイムの記録、と3人の連携で文字通り結果を出す部署です。他のボストにも言えることでしょうが、チームワークが大切です。ポストチーフはそれらの機能が円滑に動くための潤滑剤としての役目が一番大きいと思います。
2004年に始めて担当した時は、いろいろな問題が発生しました。また陸別のFFは観客席に挟まれるように設置されているため、自分達の仕事ぶりは全てお客様に見られている緊張も常にあります。
しかしポストメンバーに恵まれ、適切なサポートのおかげもあり無事に切り抜けることができました。2005年もほぼ同じメンバーだったこともあり、大きなトラブルもなくスムーズに仕事が進みました。
全ての競技車が全速で通過していくため、ドライバーを観ることも車を眺めることもできません。ですが、いち早く結果を知ることができます。まさに結果がリアルタイムで見られるわけです。その醍醐味は他では味わえない楽しみになりました。
インデックス
